クレジットカードの現金化 きほん

クレジットカード現金化とは?仕組みを徹底解説

ネットで見かける"クレジットカード現金化"。
あまりなじみのない人もいるかもしれませんが、一般的なカードローンのキャッシングサービスとは違ったビジネスの一つです。
要は、クレジットカードのショッピング枠を使って商品を買い、その商品を専門の業者が高く買い取ってくれるというもの。
よく勘違いされるのは、違法性のある悪徳ビジネスです。
クレジットカードを預けて、ショッピング枠のみを抜き取るといった違法商売ではありません。
業者は商品を買い取ることができる古物商の免許を持っており、ネットだけではなく店舗で営業しているところもあります。

▼ 目次

どういう流れで現金化されるのでしょうか?

さて、そんなクレジットカードの現金化なのですが、一体どういう流れで現金化されるのでしょうか?
最近では、ネットで現金化の依頼をして商品を選び、そのまま現金を振り込んでくれる即日現金化サービスが主流です。
昔は店舗型が多く、お店にまで出向かなければなりませんでしたが、今では対面無しでサービスを受けることができます。

現金化までの流れは、まずネットから申し込みです。
現金化の申請をして個人情報を入力します。
その後は、サイト上から商品を選んでクレジットカードで購入。
その後、業者が買い取りの査定を行い、手数料を引かれた分の現金が自身の口座に振り込まれる流れです。
早いとものの数分で現金化できるため、「新しくカードローンの枠を作るのは嫌だな……」という人に便利なサービスでしょう。

メリットとデメリット

話はかわって、このクレジットカード現金化には、メリットとデメリットがあるので、ここではざっくりそれを説明いたします。
まずクレジットカード現金化のメリットについて。
メリットは、ショッピング枠だけで現金を入手できることです。
現金を借りる手段としては、カードローンを申し込むのが一般的ですが、総量規制の対象になることもあり、借りられない人もいるわけです。
しかし、クレジットカードのショッピング枠は、総量規制の対象外。
そのため、ひとまずクレジットカードのショッピング枠を作って現金化をもう押し込めば、現金を手に入れることができるわけです。

では、クレジットカード現金化のデメリットは何なのか?というと、利用しすぎるとクレジットカードの債務が貯まっていくということでしょう。
ショッピング枠を利用するわけですから、手元に残ったそのお金はいずれ返さないといけないお金です。
ですから、返済能力を超えて現金化すると、後々返済が大変になるので注意が必要でしょう。

換金率について

あとは、換金率についてのお話です。
クレジットカード現金化の業者を使うわけですから、手数料がかかってきます。
この手数料の相場は、大体商品の買い取り価格の2割〜3割です。
安いところは1割以下の手数料で換金してくれるところもあります。
業者によて変動するかもしれませんが、大体その程度だと考えておいていいでしょう。
買い取り価格から手数料を差し引いた金額が、利用者の取り分です。

換金に掛かる時間は、最短で数分のところもあれば数十分のところもあります。
全体的に見て振込み完了までの時間は早いです。
ちなみに買取価格は、リサイクルショップで売却するより割高で買い取ってくれる優良店もあるので、ネットで色々探してみるといいでしょう。

優良なクレジットカード現金化業者の選び方

ここからのお話は、優良なクレジットカード現金化業者の選び方についてです。
業者の中には、悪質なところもあるので、そういうところに当たらないよう、見極める目が必要となります。
ではどうすれば見極められるのか?というと、比較サイト等でランキングに入っているような業者をチェックすることです。
ネットで取り上げられている業者は、比較的利用者が多いところですので口コミも紹介しており、安心して利用ができるでしょう。

あとは、換金率が高いところを選ぶことです。
換金率は現金化業者のホームページに記載があるので、そちらを参考にするといいでしょう。
もし、換金率の説明が無い場合は、あまり利用しない方がいいかもしれません。
しっかり、換金率を明記している業者を選んだ方が安全です。

複数のクレジットカードを、一括で現金化することもできます。
例えば、ショッピング枠の限度額30万円のクレジットカードを3枚持っている場合、現金化を依頼したら90万円近い現金を振り込んでもらえます。
ただし、返済能力を超えた現金化をやると、後々大変になりますので、計画的に利用しなければなりません。
カードローンとは違いますが、クレジットカード現金化もやりすぎるのはよくないことです。

あと、注意すべきことは、他人のクレジットカードを勝手に使って現金化してはいけません。
例えば、友人のクレジットカードを借りて現金化を申し込むようなケースはNGです。
現金化を申し込む際には、サイトに個人情報を入力するのですが、その時にクレジットカードの名義と登録者名が違っている場合は、現金化を断られてしまいます。
また、親族であっても他者のクレジットカードを使って現金化することはできませせん。
必ず本人のものを使うよう注意しましょう。

クレジットカードの現金化は、計画的に利用すれば便利なサービスです。
無理のない範囲での利用を心掛けましょう。

現金化業者は多く存在している為、クレジットカード現金化の評判などで優良店舗を探すことも大切です。